資金の調達で審査にはどんな書類が必要になる?準備するもの

審査を申し込むために

>

何に資金を使うのか説明する

設備資金か運転資金か判断する

無事に金融機関から融資を受けることができた場合の使い道について記入する書類のことを、資金使途資料と言います。
まずは今回の資金が設備資金なのか、運転資金なのか判断して書類に記入してください。
設備を整えるための資金であれば、見積書や設備の証拠書類があるので使い道をうまく説明しやすいと思います。

ですが事業を経営するための運転資金に今回融資されたお金を使う場合は、見積書などの書類を具体的に提示するのが困難でしょう。
しかし書類がないと、審査を通過できなくなってしまいます。
そこで運転資金の時は、資金繰り表を作成してください。
資金繰り表の書き方は金融機関のサイトに書かれているので、わからない人は参考にしましょう。

財務状況を表す書類

会社の財務や経営の状況を詳しく説明するための書類を、財務諸表と呼びます。
これは1枚の書類ではなく、複数の書類が使えるので用意しておきましょう。
一般的な銀行で融資を受ける場合は、損益計算書や貸借対照表が最低でも必要だと言われています。
損益計算書とは、事業を行ったことで得られた利益を記入しています。
それを銀行が見て、会社が安定した利益を得られているのかチェックしています。

ですから損益計算書の結果が赤字続きだった場合は、返済能力がないと判断されて審査を通過できない可能性が高くなります。
貸借対照表は経営業績を一目でわかるようにまとめた書類のことで、表の左に会社の所有する資産を書き、右側に負債を書きましょう。


この記事をシェアする
TOPへもどる