資金の調達で審査にはどんな書類が必要になる?準備するもの

審査を申し込むために

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3つの種類がある試算表

なるべく作成した方が良い

1か月ごとの損益状況や財政状況を把握できるように、試算表を作成してください。
合計試算表は、勘定において借方や貸方を合計した金額を出します。
すると勘定項目を見ると、期間中にどのくらいの動きがあったのかわかります。
残高試算表は勘定と貸方の合計金額の差額を集計した表で、合計残高試算表は合計試算表と残高試算表をまとめたものを指します。

この書類を提出することは、義務ではありません。
しかし試算表を提出しないと、経営状態が良くないことを隠していると思われるので注意してください。
自分の印象が悪くなるので、できるだけ作成し、経営状態が悪くないことをアピールしましょう。
試算表があれば、自分でも資金の動きを目で見て把握できるので便利です。

銀行との取引をまとめよう

過去に銀行から融資を受けたことがある場合は、銀行取引一覧表を作成してください。
銀行取引一覧表には、銀行の名前や借りた資金額、自分の預金残高、預金率を記入します。
すると銀行から、どのくらいの額を借りているのかすぐにわかります。
この書類は自分にとってマイナスになると思う人がいますが、たくさんの銀行から資金を借りていても審査を通過できる場合があるので安心してください。
それが貸借対照表や損益計算書で、こちらの返済能力が高いと示せた場合です。

ですから隠さないで、銀行取引一覧表も見せましょう。
他にも納税証明書や、借入申込書、印鑑証明などが必要です。
必要な書類が欠けていると、融資を受け付けてもらえないので注意しましょう。


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